フェイスブック ジャパン
10/5 16:00-16:40
H-12

ラストクリックアトリビューションからインクリメンタリティへ

広告が生み出す、売上の純増分を測定することで、無駄な広告投資を避けビジネスを継続的に成長させることができます。最後の広告に100%の広告効果を認めるラストクリックアトリビューションから、インクリメンタリティ(広告の純増効果)へとシフトする方法を、5つの日本のクライアント事例を交え、お話します。

スピーカー

秋葉 大輔
フェイスブック
マーケティングサイエンスリード
慶應義塾大学卒業後、モバイルインターネット業界にて複数のモバイルサービスを立ち上げた後、広告代理店Wunderman にてデータ分析に基づくマーケティング戦略の立案に従事。ソーシャルゲーム専門のデータ分析会社を設立し、ソーシャルゲームアプリの企画・運営を行う。2014年より現職。ダイレクトレスポンス系クライアントを中心に、広告の効果測定やデータ分析に基づくプロジェクトに従事している。