デジタルトランスフォーメーションが叫ばれる中、データドリブンマーケティングは当然の流れです。
ただ生活者のタッチポイントはデジタルだけに閉じているわけもなく、マーケティングコミュニケーション設計はデジタルとアナログを横断して一筆書きをしなければならないという認識が広がっています。
デジタルとアナログで施策設計側の知見も人も組織も会社も分断している状況の中、どんな視点でどんなデータを活用して設計し、どんなデータを使ってPDCAを回すのか。
三井物産・凸版印刷・アダストリア・マツダと、業界も職種も違う4人が同じステージで「オンオフのシームレスな施策」について語ります。
コミュニケーション設計に関わるすべてのマーケッター必見です。(text by 鈴木睦夫）