2
林 雄司
ニフティ株式会社
クリエイティブプランナー

デイリーポータルZ ウェブマスター。
1996年から「東京トイレマップ」「死ぬかと思った」などのお笑いサイトを制作。2002年に「デイリーポータルZ」ウェブマスターとなり、現在に至るまで500本以上のコンテンツを制作。一貫してテーマはサイトを訪れた人を笑わせること。
なかでも「ペリーがパワポで提案書を持ってきたら」や「カフカ『変身』をネット通販風に描く」、ライフネット生命保険とコラボレーションした「ハトが選んだ生命保険に入る」はそこそこバズる。2013年にはハトのマスクをかぶってグーグルストリートビューにうつりこむことに成功。日本にハト人間がいると海外のサイトで話題になり、日本に誤った印象を与える。
主な編著書に「死ぬかと思った」シリーズ「世界のエリートは大事にしないが、普通の人にはそこそこ役立つビジネス書」(扶桑社)。「死ぬかと思った」は累計150万部を超える。好きな食べ物はホタテとウインナー。

参加セッション

[A-1] なにか新しいことない?クリエイティブでマルチチャネル時代を乗り越える