MediaMath
BOOTH65

coming soon

アドテック東京出展者インタビュー

目的:
グローバル規模でMediaMath platformの認知はあるものの、
日本でのMediaMathの認知は非常に低い状況です。
その中で広告主、代理店、メディアが一斉に集まる場所で我々のplatformの認知とconnectionを目的としております。

来て欲しい方:
ブランド広告主 / 総合広告代理店 / 専業広告代理店 / トレーディングデスク

サービス:
MediaMathはプラットフォームの拡張性と透明性を兼ね備えたオープンプラットフォームであり、マーケティングの全体の最適化を実現可能とするグローバルテクノロジーカンパニーです。
我々はDSPの会社というイメージが強いかもしれませんが、あくまでDSPは弊社が持っている機能の一つです。弊社としては、“マーケティングオペレーティングシステム”を顧客に提供する企業として、ポジショニング戦略をとっています。日本市場において、現状ではDSPをとっかかりとしてMediaMathを知っていただく方が多いと思いますが、今後の方向性としてはマーケティング全体を統括するオペレーティングシステムを提供する企業としての立ち位置を目指していきます。

メリット:
MediaMathのTerminalOne™は複数のチャネル間の広告配信において、データの活用、オーディエンスへの適切なメッセージの発信と最適化の自動化を実現します。より高いパフォーマンス、透明性とコントロールをマーケッターの皆様に提供します。同時に適切なタイミングと場所で適切なメッセージをオーディエンスへ提供することが可能となります。また広告主様や代理店様毎の課題に合わせて柔軟にプラットフォームのカスタマイズが可能となりキャンペーンゴールの目標を達成させます。

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